睡龍|生酛のどぶ|久保本家酒造
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睡龍 生酛純米酒 火入 1.8L [1822]
3,400円(税別)
(税込: 3,740円)
在庫数 残りわずか
グラスに注ぐとほんのり黄色みがかった色をしています。 生酛仕込みらしい、クリーミィーでナッツを思わせる香りが立ち上がります。少しスパイシーな酸のある香りも感じられます。口当たりはとてもソフトで飲みや…
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睡龍 生酛純米酒 火入 720ml [1646]
1,700円(税別)
(税込: 1,870円)
在庫あり
グラスに注ぐとほんのり黄色みがかった色をしています。 生酛仕込みらしい、クリーミィーでナッツを思わせる香りが立ち上がります。少しスパイシーな酸のある香りも感じられます。口当たりはとてもソフトで飲みや…
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睡龍 純米酒 火入 1.8L [1791]
2,700円(税別)
(税込: 2,970円)
在庫なし
おだやかで落ち着きのある香りがします。 含むとやわらかくクリーミイな旨味が広がる。程よい酸も心地よい。そしてしっかりした旨味を持ちながらキレはとても良い。 こんなタイプはお酒だけを楽しむより、食事…
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睡龍 純米酒 火入 720ml [1644]
1,350円(税別)
(税込: 1,485円)
在庫あり
おだやかで落ち着きのある香りがします。 含むとやわらかくクリーミイな旨味が広がる。程よい酸も心地よい。そしてしっかりした旨味を持ちながらキレはとても良い。 こんなタイプはお酒だけを楽しむより、食事…
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生酛のどぶ 純米にごり 加水火入 1.8L [6354]
3,400円(税別)
(税込: 3,740円)
在庫あり
睡龍の久保本家酒造が造る生酛造りの純米酒のにごり酒です。こちらは目の粗いふるいで越し、加水(水を加えてアルコール度を調整すること)し、瓶詰めしたあと、にごり酒の風味を損なわないよう丁寧に瓶燗(火入れ方…
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生酛のどぶ 純米にごり 加水火入 720ml [6380]
1,700円(税別)
(税込: 1,870円)
在庫あり
睡龍の久保本家酒造が造る生酛造りの純米酒のにごり酒です。こちらは目の粗いふるいで越し、加水(水を加えてアルコール度を調整すること)し、瓶詰めしたあと、にごり酒の風味を損なわないよう丁寧に瓶燗(火入れ方…
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生酛のどぶ 純米にごり 加水火入 300ml [2813]
850円(税別)
(税込: 935円)
在庫なし
睡龍の久保本家酒造が造る生酛造りの純米酒のにごり酒です。こちらは目の粗いふるいで越し、加水(水を加えてアルコール度を調整すること)し、瓶詰めしたあと、にごり酒の風味を損なわないよう丁寧に瓶燗(火入れ方…
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生酛のどぶ 純米にごり生酒 1.8L [6355]
3,300円(税別)
(税込: 3,630円)
在庫なし
生酛造りの純米酒のにごり酒です。目の粗いふるいで越して、そのまま手詰めしました。酵母も生きていて瓶内でも発酵を続けている活性のにごり酒です。 香りは乳酸系のクリーミィな香り、含むとたっぷりの旨味…
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生酛のどぶ 純米にごり生酒 720ml [316]
1,650円(税別)
(税込: 1,815円)
在庫なし
生酛造りの純米酒のにごり酒です。目の粗いふるいで越して、そのまま手詰めしました。酵母も生きていて瓶内でも発酵を続けている活性のにごり酒です。 香りは乳酸系のクリーミィな香り、含むとたっぷりの旨味…
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睡龍 純米酒 長期熟成 20BY 1.8L [2014]
3,200円(税別)
(税込: 3,520円)
在庫なし
<ひっそりとした蔵内で10年間常温熟成された純米酒の古酒です。> グラスに注ぐと茶褐色をしています。 ナッツを思わせる香りと熟成した酒特有の熟成香も感じます。口当たりは想像以上にソフトです。 …
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睡龍 純米酒 長期熟成 22BY 720ml [2015]
1,600円(税別)
(税込: 1,760円)
在庫なし
<ひっそりとした蔵内で10年以上常温熟成された純米酒の古酒です。> グラスに注ぐと茶褐色をしています。ナッツを思わせる香りと熟成した酒特有の熟成香も感じます。口当たりは想像以上にソフトです。 …
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睡龍 純米 無濾過生酒 1.8L [429]
2,600円(税別)
(税込: 2,860円)
在庫なし
熟成のお酒が多い「睡龍」ですが、冬期の仕込み期間中に少量だけ生酒が発売されます。それがこの純米の無濾過生酒です。 やや艶のある色合い、少しクリィーミーな香り、含むと幅のある酸とミネラル感、ふくら…
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睡龍 純米 無濾過生酒 720ml [314]
1,300円(税別)
(税込: 1,430円)
在庫なし
熟成のお酒が多い「睡龍」ですが、冬期の仕込み期間中に少量だけ生酒が発売されます。それがこの純米の無濾過生酒です。 やや艶のある色合い、少しクリィーミーな香り、含むと幅のある酸とミネラル感、ふくら…
蔵を仕切るのは久保専務、大学卒業後、大手都市銀行に就職、ロンドン支店勤務を経て平成7年に蔵に戻りました。
それまでは普通酒が主体の蔵でしたが、これからは純米酒に力を注ぎたいと蔵の方向性を模索しているころ、幾つもの蔵を巡った経験から、「さすらいの杜氏」と呼ばれる加藤 克則氏と出会う。
「旨味があってキレもある純米酒」を目指したいとする専務に、「生もと造りなら出来る」と加藤氏。幾度となる話し合いの結果、平成15年度の酒造りより、加藤氏を杜氏として招き入れ、蔵自体を大改造。そうして新しいコンセプトのもと、醸されたお酒が、「睡龍」なのです。