雪の茅舎 美酒の設計 火入 1.8L [356]
3,800円(税別)
(税込: 4,180円)
在庫あり
この度ご縁を頂き、雪の茅舎を取り扱う酒販店の中でも限られた酒販店(全国約20店)のみ限定のお酒「美酒の設計」の取扱いが、2024年7月より出来る様になりました。 こちらは、兵庫県産の特A山田錦を…
杜氏の高橋藤一氏が取り上げられました。
麹室内で麹をきる(振りかける)のではなく、蒸し器から流れてきた放冷機の出口で麹をきる。これは室に残留した麹のかすを残さないためで、木製の室であるため、超微細な菌は取りきることが不可能なためだとお聞きしました。室は秋田杉の7分板2.7mmの厚い板。この木が湿度コントロールを補ってくれるそうです。釘は錆びないように真鍮を使用されています。
原料米は1シーズンで一万俵使用、主な酒米は山田錦で兵庫県黒田庄の全量契約米、他に酒こまちや一部掛け米にあきたこまちを使用。酵母は、以前は協会7号や9号、秋田AK1を使用していたが、現在は全量自社培養酵母となっている。
皆造は5月末、瓶詰め終了は6月、仕込み期間中は瓶詰めが追い付かないので、サーマルタンクで保存。瓶はパストライザー(ビン詰めした後に火入れをし、その後急速に冷却する装置)を導入してからは破損のリスクのため全て新瓶にした。ラベル張り用の70坪の倉庫型冷蔵庫があり、火入れのお酒も、0度、5度、15度と三つの冷蔵庫で管理、常に熟成具合を把握して、熟成を進めたいお酒は、高い温度へ、良い頃合いのお酒は低い温度で管理し、徹底した品質管理に努めています。