萩の鶴 かわるがわる 純米吟醸 2024 1.8L [556]
萩の鶴 かわるがわる 純米吟醸 2024 1.8L
[556]
販売価格: 3,100円(税別)
(税込: 3,410円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
商品詳細
▼企画元より
コンセプトワーカーズセレクションの萩の鶴。
7年目にしてついにフルモデルチェンジです!
萩野酒造の杜氏である佐藤善之さんは、「SAKE COMPETITION2019」において、次世代の造り手を応援する若手奨励賞を受賞した経歴がある腕の持ち主。その佐藤さんが、伸び伸びとお酒造りができるように、「今造ってみたい」をテーマに、毎年異なる味わいのお酒をつくってみようという話になりました。
今年のテーマは「お米の磨きで味わいはどう変わるか?」。
扁平精米したお米を、あまり蔵も多様しない7号酵母で低温発酵させたオリジナルのお酒です。結果なかなか面白い味わいのお酒ができました。
マスカットやメロン、ライムのような爽やかな香りに、ミントや白い花を思わすハーブのような香り。総じてフルーティーというよりフローラルな香りを感じます。雑味を感じない綺麗な口当たりに、ほどよく広がる甘みと、はっさくなどの和柑橘な酸味のコントラストが面白い、洋を感じるエキゾチックな味わいが特徴のお酒に仕上がりました。
◎試飲しました(2024.8.9)
澄んだキレイな色合い。やや艶もあります。上立ち香は少ないが、ほのかにフルーティー、ちょっとクリィーミーさを感じる香りがしました。含むとしっとりやさしく口当たりの柔らかい味わいで、旨味も角が無く丸く、優しい甘味が心地良い。キレも良く、後口もスッキリなので飲み飽きない味わいに仕上がっています。長くダラダラと飲んでしまいそうです(笑)
コンセプトワーカーズセレクションの萩の鶴。
7年目にしてついにフルモデルチェンジです!
萩野酒造の杜氏である佐藤善之さんは、「SAKE COMPETITION2019」において、次世代の造り手を応援する若手奨励賞を受賞した経歴がある腕の持ち主。その佐藤さんが、伸び伸びとお酒造りができるように、「今造ってみたい」をテーマに、毎年異なる味わいのお酒をつくってみようという話になりました。
今年のテーマは「お米の磨きで味わいはどう変わるか?」。
扁平精米したお米を、あまり蔵も多様しない7号酵母で低温発酵させたオリジナルのお酒です。結果なかなか面白い味わいのお酒ができました。
マスカットやメロン、ライムのような爽やかな香りに、ミントや白い花を思わすハーブのような香り。総じてフルーティーというよりフローラルな香りを感じます。雑味を感じない綺麗な口当たりに、ほどよく広がる甘みと、はっさくなどの和柑橘な酸味のコントラストが面白い、洋を感じるエキゾチックな味わいが特徴のお酒に仕上がりました。
◎試飲しました(2024.8.9)
澄んだキレイな色合い。やや艶もあります。上立ち香は少ないが、ほのかにフルーティー、ちょっとクリィーミーさを感じる香りがしました。含むとしっとりやさしく口当たりの柔らかい味わいで、旨味も角が無く丸く、優しい甘味が心地良い。キレも良く、後口もスッキリなので飲み飽きない味わいに仕上がっています。長くダラダラと飲んでしまいそうです(笑)
商品仕様
原料米 | ひとめぼれ |
---|---|
精米歩合 | 60% |
日本酒度 | -0.2 |
酸 度 | 1.4 |
アミノ酸度 | 0.7 |
使用酵母 | 7号酵母 |
コンディション | 火入れ |
酒造年度(BY) | 令和5BY(2023BY) |
アルコール分 | 16度 |
保存方法 | 冷蔵推奨 |
醸造元 | 宮城県 萩野酒造(株) |
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