ドメーヌ・モス ビズ 2019 赤 750ml [5187]
ドメーヌ・モス ビズ 2019 赤 750ml
[5187]
販売価格: 2,850円(税別)
(税込: 3,135円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
三ツ星レストラン御用達。 ブレ感ゼロ、完成度の高さがピカイチのロワール自然派の重鎮ドメーヌ。
代表のルネ&アニエスはバー兼ワインショップを営んでいたが、ワイン生産者へと転身。自然派ながら非常に安定感がある酒質が世界中で高評価となり、三ツ星レストランのオンリスト常連となるなど、ロワールを代表する自然派ドメーヌへと成長。
現在はルネの息子ジョセフとシュヴェルストルがメインとなり、ルネの持ち味であるジューシーでヴィヴィットなスタイルを継承しつつも、ブルゴーニュを彷彿させるような、綺麗な酸を感じるエレガントなワインを生み出しています。
“ビズ“はモスのヴァン・ド・ソワフ。とてもフレッシュで冷涼感とほのかな土っぽさがあり、根菜の煮物との相性抜群! 和食に合わせてグイグイ飲みたい!
◆試飲コメント
イチゴ、ザクロ、シャクヤク、カーネー ション、バジル、ボンボンの香り。
ワ インはフレッシュかつチャーミングで明るく、赤い果実のみずみずしいエキスの中でヴィヴィッドな酸と洗練されたミネラル、優しいタンニンが軽快に弾ける!
◆インポーターさんより
前回「ル・グロ」としてリリースされたビズ! VdF カベルネフランとは真逆のコンセプトのもとつくら れたヴァン・ド・ソワフだが、今回は自社畑の全ての赤のブドウを使用。収穫はグロローの完熟に合わせて 同日に一気に行い、全てのブドウを同じタンクで混醸。ただし、カベルネフランだけは未熟だったため直接プレスしてジュースを醸しに混ぜている。前回、熟成はタンクと樽の半々に分けたが、今回は全て樽を使用。
出来上がったワインは、果実味がチャーミングで生き生きとした酸があり、まるでフレッシュなイチゴエキ スを飲んでいるような軽快なみずみずしさがある!
◆生産者紹介
彼らのワインには、ドメーヌ・シャソルネイのフレデリック・コサールが⾔う「Vin vivant (活きたワイン)」に通じる共通のエネルギーが感じられる。⼝に⼊れた瞬間にビビッと感じるあれとでも⾔ったら良いのか…ワインは穏やかだが、後半から伸び上がるような勢いを感じる。
実際、ルネとフレデリック・コサールは 1997年に知り合って以来⼤の友⼈関係にあり、また、お互いのワインに敬意を持つ仲でもあり、2010年秋から2年間、ルネの息⼦シルヴェストがドメーヌ・シャソルネイで研修を⾏ったり、毎年シャソルネイの古樽を購⼊したりなど、お互いの交流は常にあるようだ。直接的ではなくとも、ワインに同じ感覚を有する彼らは、互いに影響し合うものがあるのかもしれない…。
フレデリックがかつて私に「今のルネのワインはエネルギーに溢れていてとてもウマイ︕」と奨めてくれたように、確かに彼のワインにはフレデリックのワインにあるある洗練された味わい…それに加えて、何か湧き上がるエネルギーのようなものを感じる。
当初と変わらぬ仕事スタイルで進化し続けるアニエス&ルネのワイン。当時のワインを知っている⼈も、また初めて⼝にする⼈もぜひこの感動を共有していただきたい︕
代表のルネ&アニエスはバー兼ワインショップを営んでいたが、ワイン生産者へと転身。自然派ながら非常に安定感がある酒質が世界中で高評価となり、三ツ星レストランのオンリスト常連となるなど、ロワールを代表する自然派ドメーヌへと成長。
現在はルネの息子ジョセフとシュヴェルストルがメインとなり、ルネの持ち味であるジューシーでヴィヴィットなスタイルを継承しつつも、ブルゴーニュを彷彿させるような、綺麗な酸を感じるエレガントなワインを生み出しています。
“ビズ“はモスのヴァン・ド・ソワフ。とてもフレッシュで冷涼感とほのかな土っぽさがあり、根菜の煮物との相性抜群! 和食に合わせてグイグイ飲みたい!
◆試飲コメント
イチゴ、ザクロ、シャクヤク、カーネー ション、バジル、ボンボンの香り。
ワ インはフレッシュかつチャーミングで明るく、赤い果実のみずみずしいエキスの中でヴィヴィッドな酸と洗練されたミネラル、優しいタンニンが軽快に弾ける!
◆インポーターさんより
前回「ル・グロ」としてリリースされたビズ! VdF カベルネフランとは真逆のコンセプトのもとつくら れたヴァン・ド・ソワフだが、今回は自社畑の全ての赤のブドウを使用。収穫はグロローの完熟に合わせて 同日に一気に行い、全てのブドウを同じタンクで混醸。ただし、カベルネフランだけは未熟だったため直接プレスしてジュースを醸しに混ぜている。前回、熟成はタンクと樽の半々に分けたが、今回は全て樽を使用。
出来上がったワインは、果実味がチャーミングで生き生きとした酸があり、まるでフレッシュなイチゴエキ スを飲んでいるような軽快なみずみずしさがある!
◆生産者紹介
彼らのワインには、ドメーヌ・シャソルネイのフレデリック・コサールが⾔う「Vin vivant (活きたワイン)」に通じる共通のエネルギーが感じられる。⼝に⼊れた瞬間にビビッと感じるあれとでも⾔ったら良いのか…ワインは穏やかだが、後半から伸び上がるような勢いを感じる。
実際、ルネとフレデリック・コサールは 1997年に知り合って以来⼤の友⼈関係にあり、また、お互いのワインに敬意を持つ仲でもあり、2010年秋から2年間、ルネの息⼦シルヴェストがドメーヌ・シャソルネイで研修を⾏ったり、毎年シャソルネイの古樽を購⼊したりなど、お互いの交流は常にあるようだ。直接的ではなくとも、ワインに同じ感覚を有する彼らは、互いに影響し合うものがあるのかもしれない…。
フレデリックがかつて私に「今のルネのワインはエネルギーに溢れていてとてもウマイ︕」と奨めてくれたように、確かに彼のワインにはフレデリックのワインにあるある洗練された味わい…それに加えて、何か湧き上がるエネルギーのようなものを感じる。
当初と変わらぬ仕事スタイルで進化し続けるアニエス&ルネのワイン。当時のワインを知っている⼈も、また初めて⼝にする⼈もぜひこの感動を共有していただきたい︕
商品仕様
使用酵母 | 自然酵母 |
---|---|
アルコール分 | 12% |
飲み方 | 供出温度:14℃ |
ワインのタイプ | 赤、スッキリフレッシュ系 |
使用ぶどう品種 | グロロー黒20%、ピノドニス20%、 グロローグリ15%、ガメイ15%、 コー15%、カベルネフラン15% |
栽培/認証 | ビオディナミ(2001年カリテフランス認証) |
テロワール | 粘土質・シスト |
発酵、熟成 | ファイバータンクで7日間マセラシオン、 自然発酵で1ヶ月発酵、古樽で6ヶ月熟成 |
SO2 | 発酵後に20mg/L添加、ノンフィルター |
マリアージュ | 生ハム・ソーセージ、 ジロール茸のソテー、 鶏モモ肉のバロティーヌ |
生産地域 | フランス、ロワール地方 |
インポーター | ヴァンクゥール |
Facebookコメント