稲乃花 秘色(ひそく)吟の里50 生原酒 500ml [3213]
稲乃花 秘色(ひそく)吟の里50 生原酒 500ml
[3213]
販売価格: 1,000円(税別)
(税込: 1,100円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
「稲の花」は2020年にスタートした稲田酒造(奈良県天理市)の限定流通ブランドです。ラベルデザインは、墨アーティストであるイマタニタカコさんの作品、お酒の味わいを作品と色で表現しています。
◆蔵元より
秘色とは、青磁の肌の色のような浅い緑色のことで、焼き物の青磁の美しい肌色を模した色名です。天理市福住町産“吟の里”50%精米。当社、黒瀬杜氏が初めてリリースする低アルコール原酒です。搾ったお酒に加水して12度にしているのではなく、搾ったお酒が12度になるよう醸造工程から手間と時間をかけ丹念に12度原酒として仕上げました。
加水を行わないので、旨みや香りが薄まる事なくそのままにふくらみがあり飲み疲れのない原酒となっています。甘みと香りのほど良いバランスは女性やお酒の苦手な若い方も楽しんでいただけます。夏場に冷やして飲んでいただくとぐいぐい進みます。
◎試飲しました(2021年5月)
澄んだ色合い、香りは穏やかで、含むと最初に甘酸っぱさそして次に軽快さを感じます、やさしい味わいで喉ごしもサラリとして後口はスッキリ、何かダラダラと飲めそうです(笑)。
◆蔵元より
秘色とは、青磁の肌の色のような浅い緑色のことで、焼き物の青磁の美しい肌色を模した色名です。天理市福住町産“吟の里”50%精米。当社、黒瀬杜氏が初めてリリースする低アルコール原酒です。搾ったお酒に加水して12度にしているのではなく、搾ったお酒が12度になるよう醸造工程から手間と時間をかけ丹念に12度原酒として仕上げました。
加水を行わないので、旨みや香りが薄まる事なくそのままにふくらみがあり飲み疲れのない原酒となっています。甘みと香りのほど良いバランスは女性やお酒の苦手な若い方も楽しんでいただけます。夏場に冷やして飲んでいただくとぐいぐい進みます。
◎試飲しました(2021年5月)
澄んだ色合い、香りは穏やかで、含むと最初に甘酸っぱさそして次に軽快さを感じます、やさしい味わいで喉ごしもサラリとして後口はスッキリ、何かダラダラと飲めそうです(笑)。
商品仕様
原料米 | 奈良県産吟の里 |
---|---|
精米歩合 | 50% |
日本酒度 | -7 |
酸 度 | 1.9 |
使用酵母 | 協会7号 |
酒造年度(BY) | 令和2BY(2020BY) |
アルコール分 | 12〜13度 |
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