稲乃花 萌黄 無濾過生原酒 901号酵母 1.8L [3306]
稲乃花 萌黄 無濾過生原酒 901号酵母 1.8L
[3306]
販売価格: 3,300円(税別)
(税込: 3,630円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
「稲の花」は2020年にスタートした稲田酒造(奈良県天理市)の限定流通ブランドです。ラベルデザインは、墨アーティストであるイマタニタカコさんの作品、お酒の味わいを作品と色で表現しています。
◆蔵元より
萌黄色(もえぎいろ)とは鮮やかな黄緑色系統の色。春に萌え出る草の芽をあらわす色で、英語色名の春野の緑を意味するスプリンググリーンに意味的にも色的にも近く若草色とも呼ばれています。天理市二階堂町で栽培していただいた”吟の里”を50%精米し、9号酵母で仕込みました。7号酵母で仕込んだ瑠璃と飲み比べて頂くと酵母の特徴がわかりやすいです。すっきりとしたスマートな酸味が特徴です。
◎試飲しました(2021年5月)
やや艶のある色合い。ほんのり甘くやさしい香りを感じます。含むとソフトでまろやかな甘味と、ほのかに甘酸っぱい酸があり、口当たりはしっとりで喉ごしも滑らか、後キレも良く優しい旨味の余韻を残します。
◆蔵元より
萌黄色(もえぎいろ)とは鮮やかな黄緑色系統の色。春に萌え出る草の芽をあらわす色で、英語色名の春野の緑を意味するスプリンググリーンに意味的にも色的にも近く若草色とも呼ばれています。天理市二階堂町で栽培していただいた”吟の里”を50%精米し、9号酵母で仕込みました。7号酵母で仕込んだ瑠璃と飲み比べて頂くと酵母の特徴がわかりやすいです。すっきりとしたスマートな酸味が特徴です。
◎試飲しました(2021年5月)
やや艶のある色合い。ほんのり甘くやさしい香りを感じます。含むとソフトでまろやかな甘味と、ほのかに甘酸っぱい酸があり、口当たりはしっとりで喉ごしも滑らか、後キレも良く優しい旨味の余韻を残します。
商品仕様
原料米 | 奈良県産吟の里 |
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精米歩合 | 50% |
日本酒度 | -7 |
酸 度 | 1.9 |
使用酵母 | 協会9号 |
酒造年度(BY) | 令和2BY(2020BY) |
アルコール分 | 15〜16度 |
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