ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ロゼ ロゼ 750ml [3185]
ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ロゼ ロゼ 750ml
[3185]
販売価格: 3,100円(税別)
(税込: 3,410円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
ハイコスパ自然派ワインの代表作、ヴァンキュシリーズに久々のロゼが登場!(実に7年振り)。白と赤も素晴らしいヴァンキュですがこのロゼもめっちゃうまです!フレッシュジューシーかつふんわりと甘味があり、ロゼのフードフレンドリーさがどんな料理も受け止めてくれるので、このワインをいつも家のセラーに置いておきたくなります!
自然派ワイン入門にピッタリのワインといえば…という話題で必ず名前が挙がるワイン。その一つがこのヴァンクールヴァンキュ。抜群のコストパフォーマンスでも知られ、ヴァンクゥールが誇るロングセラーです。
もともとは自然派ワインを代表する生産者「ティエリ・ピュズラ」がヴァンクールとの交友関係の証として長年生産してきたヴァンクール限定ワイン。現在はティエリが見込んだ後継者ボノール氏に引き継がれています。生産者が代わってもその素晴らしいクオリティは健在。
◆試飲コメント
色合いは透明感のあるサーモンピンク。ピンクグレープフルーツ、アセロラ、バラの香り。ワインはフレッシュかつヴィヴィッドでピュアなエキスにクリスタル感とボリューム感があり、アフターに鉱物的でスパイシーなミネラルが残る!
◆ビンテージ情報
2015 年ヴィンテージ以来 7 年ぶりのリリースとなるヴァンクゥール・ロゼ!買いブドウはアリゴテと同じブリュノ・ルディから。ボノーム曰く、アリゴテの収穫の際たまたま隣の小さな畑のカベルネフラン、カベルネソーヴィニョンを試食し、青さのない酸の立ったブドウの味わいからロゼワインがピンと頭に浮かび、急きょアリゴテと一緒に購入することを決めたそうだ。今回彼がロゼをつくるにあたりこだわった点は、カベルネの特有の青さが消えるまで収穫をしっかりと待ったこと、そして、フレッシュさを出すために発酵ガスを少しワインに残したことだ。
結果出来上がったワインは、黄色いバラやピンクグレープフルーツなどカベルネとは思えない爽やかな香りと、アルコールのボリュームを感じさせないヴィヴィッドでフルーティーな味わいに仕上がっている!まさに即興で買ったブドウでこんなに美味しく洗練されたロゼをつくり上げるボノームは、やはりセンスがあるとしか言いようがない!
◆インポーターさんより
ティエリ・ピュズラといえば、日本でもフランスでも名うての作り手としてすでに名が知られているスーパーヴィニョロン。そのティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがピエール=オリヴィエ・ボノームなのだ︕
私がボノームと初めて出会ったのは、2007年にティエリの収穫に約1週間参加した時だった。彼は当時すでにネゴシアンの未来の共同経営者として働いていたのだが、その⾝分を⼀切隠して、「ティエリのところの⼀番下っ端の研修⽣です」と⾃⼰紹介されたのを憶えている。私⾃⾝も⼀緒に働いていて「こいつは若いのにものすごく仕事ができるな︕」と常に感⼼していて、彼が将来的にどこでワインをつくるのか⾮常に気になっていた。彼がティエリの代わりにオーナーに落ち着いたのは、我々にとって願ってもない喜びなのだが、もし仮にそうでなくても、彼ほどの能⼒があれば、おそらくどこへ⾏っても成功しただろう。
次世代のトゥーレーヌを担う若⼿ヴィニョロンとして、またヴァン・ナチュールを牽引する担い⼿として、ボノームが最重要⼈物になる⽇もそう遠くはないはずだ︕
自然派ワイン入門にピッタリのワインといえば…という話題で必ず名前が挙がるワイン。その一つがこのヴァンクールヴァンキュ。抜群のコストパフォーマンスでも知られ、ヴァンクゥールが誇るロングセラーです。
もともとは自然派ワインを代表する生産者「ティエリ・ピュズラ」がヴァンクールとの交友関係の証として長年生産してきたヴァンクール限定ワイン。現在はティエリが見込んだ後継者ボノール氏に引き継がれています。生産者が代わってもその素晴らしいクオリティは健在。
◆試飲コメント
色合いは透明感のあるサーモンピンク。ピンクグレープフルーツ、アセロラ、バラの香り。ワインはフレッシュかつヴィヴィッドでピュアなエキスにクリスタル感とボリューム感があり、アフターに鉱物的でスパイシーなミネラルが残る!
◆ビンテージ情報
2015 年ヴィンテージ以来 7 年ぶりのリリースとなるヴァンクゥール・ロゼ!買いブドウはアリゴテと同じブリュノ・ルディから。ボノーム曰く、アリゴテの収穫の際たまたま隣の小さな畑のカベルネフラン、カベルネソーヴィニョンを試食し、青さのない酸の立ったブドウの味わいからロゼワインがピンと頭に浮かび、急きょアリゴテと一緒に購入することを決めたそうだ。今回彼がロゼをつくるにあたりこだわった点は、カベルネの特有の青さが消えるまで収穫をしっかりと待ったこと、そして、フレッシュさを出すために発酵ガスを少しワインに残したことだ。
結果出来上がったワインは、黄色いバラやピンクグレープフルーツなどカベルネとは思えない爽やかな香りと、アルコールのボリュームを感じさせないヴィヴィッドでフルーティーな味わいに仕上がっている!まさに即興で買ったブドウでこんなに美味しく洗練されたロゼをつくり上げるボノームは、やはりセンスがあるとしか言いようがない!
◆インポーターさんより
ティエリ・ピュズラといえば、日本でもフランスでも名うての作り手としてすでに名が知られているスーパーヴィニョロン。そのティエリが本気で男惚れした逸材、待ち望んだ後継者…それがピエール=オリヴィエ・ボノームなのだ︕
私がボノームと初めて出会ったのは、2007年にティエリの収穫に約1週間参加した時だった。彼は当時すでにネゴシアンの未来の共同経営者として働いていたのだが、その⾝分を⼀切隠して、「ティエリのところの⼀番下っ端の研修⽣です」と⾃⼰紹介されたのを憶えている。私⾃⾝も⼀緒に働いていて「こいつは若いのにものすごく仕事ができるな︕」と常に感⼼していて、彼が将来的にどこでワインをつくるのか⾮常に気になっていた。彼がティエリの代わりにオーナーに落ち着いたのは、我々にとって願ってもない喜びなのだが、もし仮にそうでなくても、彼ほどの能⼒があれば、おそらくどこへ⾏っても成功しただろう。
次世代のトゥーレーヌを担う若⼿ヴィニョロンとして、またヴァン・ナチュールを牽引する担い⼿として、ボノームが最重要⼈物になる⽇もそう遠くはないはずだ︕
商品仕様
アルコール分 | 13,5% |
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ワインのタイプ | ロゼ、フレッシュジューシー系 |
使用ぶどう品種 | カベルネフラン50%、 カベルネソーヴィニョン50% |
栽培/認証 | ビオロジック |
生産地域 | フランス、ロワール地方 |
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