マリア・ボルトロッティ エリージョ・ビアンコ(オレンジ)750ml [4487]
マリア・ボルトロッティ エリージョ・ビアンコ(オレンジ)750ml
[4487]
販売価格: 2,400円(税別)
(税込: 2,640円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
『最初プチプチ、なかほっこり、最後凝縮、最高のオレンジワイン!』
クリーンナチュラルワインの試飲会にて、あまりの美味しさに感激!仕事そっちのけで(笑)おかわりしまくってしまいました。
◆試飲会にて(2020.2.23)
フレッシュ感のあるトロピカルなアロマ。やさしいほのかな甘味にいきいき感溢れる酸、そしてふくよかな旨味がキュッツと詰まっている。アフターは適度にほろ苦さが引き締めており、オレンジワインのお手本のようなバランスでお見事。実に美味しい!
生産者はイタリア、エミリア・ロマーニャ州のワイナリー「マリア・ボルトロッティ」。
シンプルな作りを信条としており、酵母は全て天然酵母。極力SO2は使用しない方針で、やむなく使用した時はSO2量をラベルに書いてまで真実を貫くほどの実直な姿勢で支持されています。
こちらのオレンジワインは何百年も前から根付いている土着のソーヴィニヨン・ブランを使用。マセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に、でも美しく抽出できているマリア・ボルトロッティの傑作。
◇インポーターより
【哲学的!エチケットの秘密】
ラベルのデザイナーは日本に憧れを持つマッティア・カルタ(Mattia Carta)というアーティスト。マリア・ボルトロッティにも収穫時等に仕事に来ていて、農園のワイン造りや自然との関わり方に深い感銘を受け交流が続いている。抽象的なラベルのデザインは彼がワインの味わいをイメージして描いています。
【旨みの秘密】
鉄分が多いため、ぶどうにタンニンが生まれ、しっかりとした骨格を作り出す。タンニンのおかげで長期熟成に向くワインとなる。
SO2添加量が少ないためぶどう中に含まれいるタンニンが酸化し、白ワインでも色が濃くなる。白にも同様にボディが生まれ、しっかりとしたワインになる。
草を生やしていることで強いだけではない全体的に調和するタンニンをワインにもたらす。どのワインにも共通する旨みは地表に草が生え、土が生きているからだ。
クリーンナチュラルワインの試飲会にて、あまりの美味しさに感激!仕事そっちのけで(笑)おかわりしまくってしまいました。
◆試飲会にて(2020.2.23)
フレッシュ感のあるトロピカルなアロマ。やさしいほのかな甘味にいきいき感溢れる酸、そしてふくよかな旨味がキュッツと詰まっている。アフターは適度にほろ苦さが引き締めており、オレンジワインのお手本のようなバランスでお見事。実に美味しい!
生産者はイタリア、エミリア・ロマーニャ州のワイナリー「マリア・ボルトロッティ」。
シンプルな作りを信条としており、酵母は全て天然酵母。極力SO2は使用しない方針で、やむなく使用した時はSO2量をラベルに書いてまで真実を貫くほどの実直な姿勢で支持されています。
こちらのオレンジワインは何百年も前から根付いている土着のソーヴィニヨン・ブランを使用。マセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に、でも美しく抽出できているマリア・ボルトロッティの傑作。
◇インポーターより
【哲学的!エチケットの秘密】
ラベルのデザイナーは日本に憧れを持つマッティア・カルタ(Mattia Carta)というアーティスト。マリア・ボルトロッティにも収穫時等に仕事に来ていて、農園のワイン造りや自然との関わり方に深い感銘を受け交流が続いている。抽象的なラベルのデザインは彼がワインの味わいをイメージして描いています。
【旨みの秘密】
鉄分が多いため、ぶどうにタンニンが生まれ、しっかりとした骨格を作り出す。タンニンのおかげで長期熟成に向くワインとなる。
SO2添加量が少ないためぶどう中に含まれいるタンニンが酸化し、白ワインでも色が濃くなる。白にも同様にボディが生まれ、しっかりとしたワインになる。
草を生やしていることで強いだけではない全体的に調和するタンニンをワインにもたらす。どのワインにも共通する旨みは地表に草が生え、土が生きているからだ。
商品仕様
アルコール分 | 12% |
---|---|
ワインのタイプ | オレンジワイン |
使用ぶどう品種 | ソーヴィニヨン・ブラン100% |
栽培/認証 | ビオディナミ(バイオダイナミクス) |
SO2 | 40ml |
生産地域 | イタリア エミリア・ロマーニャ |
インポーター | BMO |
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