日高見 純米大吟醸 助六初桜 1.8L [4238]
日高見 純米大吟醸 助六初桜 1.8L
[4238]
販売価格: 3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
在庫なし
◆蔵元紹介
創業文久元年(1861)、岩手県の菊の司酒造から分離して、宮城県の石巻市に誕生した蔵元。石巻は江戸時代には伊達藩と南部藩の米の集積地として栄えた港町でもある。さらりとしたきれいな飲み口で魚料理との相性は抜群です。
「助六江戸桜」は歌舞伎の演目「助六由縁江戸桜」が由来。
純米大吟醸 助六江戸桜は、蔵元がお鮨とお酒を追求する過程で、歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、それを具現化した商品です。「助六由縁江戸桜」は、江戸っ子の間では庶民的で人気の高い演目だった事から、幕の内に気楽に楽しむカジュアルな日本酒がコンセプトになりました。
選んだ酵母も、一般的な分かりやすい入門編の香り系の酵母を選択、お酒だけで目立たずに、食中酒を意識した、穏やかな香り系で、柔らかく膨らみのある味わいの純米大吟醸に仕上げてありますので、食前、食後酒と割り切らず、先付けや、塩茹でした野菜、お任せのお鮨屋さんで言えば、後半に出るウニや穴子、卵焼きとの相性も良いでしょう。
創業文久元年(1861)、岩手県の菊の司酒造から分離して、宮城県の石巻市に誕生した蔵元。石巻は江戸時代には伊達藩と南部藩の米の集積地として栄えた港町でもある。さらりとしたきれいな飲み口で魚料理との相性は抜群です。
「助六江戸桜」は歌舞伎の演目「助六由縁江戸桜」が由来。
純米大吟醸 助六江戸桜は、蔵元がお鮨とお酒を追求する過程で、歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、それを具現化した商品です。「助六由縁江戸桜」は、江戸っ子の間では庶民的で人気の高い演目だった事から、幕の内に気楽に楽しむカジュアルな日本酒がコンセプトになりました。
選んだ酵母も、一般的な分かりやすい入門編の香り系の酵母を選択、お酒だけで目立たずに、食中酒を意識した、穏やかな香り系で、柔らかく膨らみのある味わいの純米大吟醸に仕上げてありますので、食前、食後酒と割り切らず、先付けや、塩茹でした野菜、お任せのお鮨屋さんで言えば、後半に出るウニや穴子、卵焼きとの相性も良いでしょう。
商品仕様
原料米 | 麹米:吉川産特等山田錦 掛米:東条産特等山田錦 |
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精米歩合 | 50% |
日本酒度 | +3〜+5 |
酸 度 | 1.6 |
使用酵母 | 宮城酵母 |
アルコール分 | 16度 |
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